自分の肌の力を信じて手入れしないことが美肌を保つ秘訣

自分の肌の力を信じて手入れしないことが美肌を保つ秘訣

自分の肌の力を信じて手入れしないことが美肌を保つ秘訣

子供のころから肌の色は浅黒く、決して色白できめが細かいタイプではなかったのですが、学生時代になるとになると、ピチピチ・プルルンとした色白のキラキラした同級生たちの美肌がうらやましく、随分悩みコンプレックスを持っていました。

 

 

社会人になると、お化粧もばっちりして、お手入れ化粧品をありとあらゆるものを購入してみました。例えば、美肌になる新製品が各メーカーから出ればすべて購入して試してみたり、酵素パワーで洗顔剤に粉末を入れて使うと色白になると聞けば、早速チャレンジしたりしていました。そのうちに、自分の肌がだんだんとかぶれてきて黒ずみ、皮膚がぼろぼろになってしまったのです。
慌てて皮膚科を受診すると、先生からは「化粧品の一切の使用は禁止。注射によりビタミン剤の投与。服薬によりビタミン補給。日焼けは厳禁。洗顔も水のみで石鹸は使わない。」というものでした。

 

 

自分の汚い皮膚を世間にさらすことはとても勇気のいることで、化粧をしないで生活は到底考えられないことでした。けれど、ひりひりした肌の痛みもあったので仕方がないとあきらめ、マスクをして生活を始めました。

 

 

始めは、やたらに肌がつっぱって、笑うだけでもしわが顔中に出てカサカサ感が半端ではなく、唯一皮膚科の先生が塗ってもよいと言ってくれた「ワセリン」を薄く塗って何とか過ごしていました。朝晩の洗顔も石鹸を使ってはいけないと言われたものの、顔が更に汚れや色素沈着のようにどす黒くなるのではないかと心配で不安で仕方がありませんでした。

 

 

そのうちに、あまり気にもせず化粧品代がかからなくても良くなった位に気を大きく持つことが出来るようにもなってきたある日、鏡を見ると生まれて初めてすっきりした素肌の自分の顔に出会うことが出来たのです。「これが本当の私の皮膚の色だったの?」というぐらいに、すっきりとした新しい皮膚が生まれてきていて顔色も以前にはない自然な肌色でした。

 

 

以来、化粧品は一切使っていません。自分の肌力を信じているからです。今も、美肌を保っています。